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公文書の改ざんやセクハラなどが相次いだ財務省は、入省者に「不祥事から再生途上にある」と呼び掛けました。
財務省・矢野康治官房長:「一言、申し上げたいと思います。財務省は1年前の不祥事から再生途上にあります」
財務省は去年、佐川前国税庁長官が公文書の改ざん問題で、福田前事務次官がセクハラ問題で辞任しました。矢野官房長は、入省者に「社会正義のためという強い正義感を持って、立派な公僕になって下さい」などと述べました。
一方、2005年に保険金の不払いで当時の会長と社長などが辞任した明治安田生命は、入社式で「忘れてはならない」と伝え続けています。
明治安田生命・根岸秋男社長:「忘れてはならないのは保険金不払い問題です。お客様の信頼を失いました。決して風化させることなく、しっかり継承していかなければならない」
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