入社2年目の社員自殺で労災認定 KDDI社長が謝罪[2019/05/15 19:17]

 KDDIの2年目の社員が自殺して労災認定を受けていたことについて、公の場で社長が謝罪しました。

 KDDI・高橋誠社長:「お亡くなりになられました社員の方のご冥福を深くお祈りするとともに、ご遺族の皆様には心よりおわびとお悔やみ申し上げます。誠に申し訳ございませんでした」
 KDDIは3月、入社2年目で20代の社員が2015年に自殺し、労働基準監督署に労災が認められたと発表しています。この社員は1カ月あたり90時間を超える時間外労働や上司とのトラブルによって強い心理的な負荷があったということです。KDDIの高橋社長は「長時間労働の問題解決に取り組む意識が社内で醸成されてこなかった」などと述べ、今後は働き方改革を実行し、社員の健康を第一に考えた経営を進めるとしています。