消費増税巡り麻生大臣「延期なら国債の格下げも」[2019/06/03 17:03]

 10月の消費税の引き上げを巡り、麻生財務大臣は延期した場合に日本国債の格付けが下がる可能性があるとの見方を示し、増税の必要性を訴えました。

 麻生財務大臣:「(消費増税を)さらに延ばしたら、国債の格付けが下がるくらいのことは覚悟をしておいてもらわないといかん。この消費増税は必要なものだと思っております」
 大手格付け3社によりますと、日本国債はかつて最上位の「トリプルA」に位置していましたが、現在は上から5番目か6番目の水準に下がっています。安倍政権は2014年11月と2016年6月に消費増税を2回、延期していて、1回目の延期では1年以内に日本国債の格下げが行われたものの、2回目の延期以降は格下げは行われていません。

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