ジャパンディスプレイ 中台連合から支援連絡なし[2019/06/15 16:03]

 経営再建中の液晶パネルメーカー大手「ジャパンディスプレイ」は、支援を受けるはずだった中国・台湾連合から期限を過ぎても支援決定の連絡がきていないと発表しました。

 ジャパンディスプレイは中国・台湾の3社連合から最大800億円の支援を受け入れる予定で、14日が機関決定の連絡の期日でした。しかし、現在も連絡はなく、ジャパンディスプレイは「出資決定の通知が届けば速やかに公表する」とする一方で、再協議が必要になった場合には「結果が決定次第、開示する」としています。ジャパンディスプレイはソニー、東芝、日立の液晶パネル部門を統合し、「日の丸液晶」と呼ばれていますが、スマホ向けの販売が不調で5年連続の赤字となっています。