キャッシュレスで競争激化 コンビニ顧客争奪戦[2019/07/02 06:09]

 キャッシュレス決済が進むコンビニ業界では、今週から大手2社が独自のサービスを開始するなど競争が激化しています。

 コンビニ大手のセブン−イレブンは独自の決済サービス「7Pay」を始めました。サービス普及のために年間500億円以上をポイントやクーポンなどで与えるとしていて、7月中は登録するだけでおにぎりが1個無料になります。また、ファミリーマートも独自の決済サービス「ファミペイ」をスタートさせました。両社とも、サービス初日の1日は申し込みが殺到して登録がしにくい状況にもなったということです。コンビニ業界では、他にもローソンが決済サービス会社11社のスマホ決済を利用できるようにするなど消費増税を前に競争が激化しています。