経産省「信頼関係がない」韓国との協議応じない方針[2019/07/20 06:15]

 日本政府の輸出規制強化を巡って韓国が局長級協議を求めたことに対し、経済産業省は「信頼関係がない」として協議には応じない方針を明らかにしました。

 経済産業省・岩松潤貿易管理課長:「従来、行ってきた二国間の貿易管理政策対話の再開については、なかなか信頼関係が構築されないなかでは機微情報を扱う会議の再開は難しいのではないかと考えています」
 経産省は12日に行われた会合以降、「両国の信頼関係が悪化している」として、韓国が求める輸出規制の運用の見直しや協議には応じない方針を示しました。また、事前に合意していない情報を韓国が公開しているとして、「誤った情報が公開されることには非常に懸念している」と述べました。