スマホで賃貸契約? ブロックチェーン技術を活用[2019/07/24 10:51]

 ブロックチェーンと呼ばれる技術を使って、不動産の賃貸契約がスマホだけで完結できるようになるかもしれません。

 ビットフライヤーブロックチェーン・加納裕三社長:「無駄なものを簡略化したいなという、非常に思いとしてはあります。その小さな一歩ですけれども、色んなものが一気通貫でできる」
 仮想通貨取引所を運営するビットフライヤーのグループ会社は住友商事と業務提携し、住宅の賃貸契約をスマートフォンだけで行うアプリを共同開発すると発表しました。賃貸契約の手続きは通常、借り主や貸主、仲介業者などの署名や判子が必要ですが、改ざん不可能とされるブロックチェーン技術を使うことで書類のやり取りを省くことができるということです。これにより、入居までの時間を短縮できるほか、業務効率化で不動産会社の人件費削減も見込めます。このサービスは来年中の実用化を目指しています。