巨大IT企業の個人情報取り扱いに“規制の必要性”[2019/09/04 20:34]

 公正取引委員会はグーグルやアマゾンなどの巨大IT企業の個人情報取り扱いに関して規制の必要性を強調しました。

 公正取引委員会・山田昭典事務総長:「IT技術が健全に発展していくということは当然、望まれることでありますけれども、それはやはり一定のルールのもとで行われるのが前提ではないか」
 公正取引委員会はこれまでに巨大IT企業の個人情報の取り扱いについて独占禁止法違反の恐れがある例を公表し、規制の対象にする案を示しています。具体的には利用目的を知らせずに消費者の個人情報を取得したり、同意を得ずに第三者に提供することなどが当てはまります。今月末まで一般からの意見募集を行ったうえで、正式なルールを決定する方針です。