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三菱重工業は子会社の三菱航空機が開発中のジェット旅客機について、最大100機の受注契約がキャンセルになったと発表しました。
三菱重工・泉澤清次社長:「いったん契約を解消して、次またお話しさせてもらう」
三菱航空機が開発中の国産初のジェット旅客機「三菱スペースジェット」はアメリカの航空会社から最大100機の契約を受注していましたが、座席数に関するアメリカ側のルールが想定通りに緩和されず、契約解消となりました。座席数がより少ない機体で改めて受注を目指します。三菱スペースジェットはこれまでに納入時期が5回延期され、現在は来年半ばの納入を目指していますが、安全性を担保する「型式証明」の取得に時間がかかり、試験機の製造が遅れているということです。
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