経済

2019年12月2日 12:07

デブリ取り出しは2号機から 政府、東電が方針示す

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 東京電力の福島第一原発の事故で溶け落ちたデブリと呼ばれる放射線量の高い燃料について、政府と東京電力は2号機から取り出し始める方針を示しました。

 福島第一原発の1号機から3号機には8年前の事故で溶け落ちたデブリと呼ばれる燃料が残っています。2日朝、政府と東京電力は廃炉の工程表の改訂案でデブリを2号機から取り出す方針を示しました。2021年からサンプルを取り出すとしています。ただ、内部は1時間あたり43シーベルトという非常に高い放射線量が計測されていて、作業員の被ばくリスクが懸念されています。

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