景気の落ち込み“震災以来”…増税反動、台風が影響[2019/12/07 11:14]

 10月の景気動向指数は消費増税後の売り上げの落ち込みなどで大幅に悪化し、東日本大震災以来の下げ幅となりました。

 内閣府が発表した10月の景気動向指数は94.8で、前の月に比べて5.6ポイント下がりました。下落は3カ月連続で、下げ幅は5年前の消費増税の後よりも大きく、東日本大震災のあった2011年3月以来の大きさとなりました。内閣府は消費増税の駆け込み需要からの反動減で自動車や家電の売り上げが落ち込んだほか、台風で自動車や掘削機の部品調達が遅れて生産が減ったことなどが原因だとしています。

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