中小企業の景況感 全業種で悪化 東京商工会議所[2019/12/11 06:21]

 東京都内の中小企業に対する調査で景況感を示す指数がすべての業種で悪化し、東日本大震災のあった2011年以来の下げ幅となりました。

 先月、東京商工会議所が東京23区の中小企業に対して景況感を聞いた調査で、指数が3カ月前に比べて大幅に下落し、2011年の東日本大震災以来の下げ幅となりました。すべての業種で指数が下がったということですが、小売りとサービス業で落ち込みが大きいということです。多くの企業は悪化の要因に台風による売り上げの減少を挙げる一方、増税前の駆け込み消費からの反動減は時計や自転車など一部の高級品でしか見られないとしています。

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