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マスク不足に新たな一手です。経済産業省が消毒液で再利用できると周知することを検討です。なぜここにきてマスクの再利用が検討されているのでしょうか。
(経済部・中村友美記者報告)
経産省ではマスクの生産メーカーの監督をしていて、品薄がなかなか解消されないなかで、苦肉の策として「再利用」が検討されました。政府は現在の週1億枚の供給体制から補助金を出すなどして上積みに取り組んでいますが、多くの人が毎日、交換すると品薄状態の解決はすぐにはなかなか難しいのが現状です。こうしたなかで「再利用」という案が浮上し、厚生労働省との間で調整が進められて周知に向けて動き出していました。しかし、業界団体からは衛生上、何度もつけて大丈夫なのかなどの慎重な声も根強く、経産省の求めを受けた業界団体から周知をするかどうかも含め、調整が続けられているということです。
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