ローソン レジに透明カーテンや立ち位置表示の対策[2020/04/08 19:38]

 大手コンビニエンスストアで飛沫(ひまつ)感染防止の取り組みが始まりました。

 ローソンでは新型コロナウイルスの感染を防止するため、レジで客と従業員の間にビニールカーテンが設置されました。さらに、レジを待つ際に他の客と間隔を空けるよう、立ち位置を床に表示しました。また、入口のドアを定期的に開放して換気を徹底します。ローソンは接触の機会を減らすため、セルフレジが利用できる店舗を今後、積極的に拡大していきたいとしています。

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