オンワード700店規模閉店へ 新型コロナで販売不振[2020/04/13 12:02]

 アパレル大手「オンワード」は新型コロナウイルスによる販売不振の影響などで今後、700店規模の不採算店舗を閉店すると発表しました。

 オンワードは今年2月期の決算で純損益が521億円の赤字になりました。ネット通販などに押されて不採算店舗約700店の閉鎖費用が掛かったほか、消費増税や新型コロナによる販売不振が影響しました。オンワードは今期、さらに700店規模を閉店する見通しです。人員の削減はせず、ネット販売を強化する方針です。また、今月に入って実店舗での主力ブランドの売り上げが7割減るなど「新型コロナの感染拡大の影響が見通せない」として今期の業績予想の発表を取りやめました。

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