電力12社 原発作業用の防護服10万枚を無償提供へ[2020/04/26 18:40]

 東京電力や関西電力など、12の電力会社が備蓄している防護服約10万枚を政府に無償で提供することが分かりました。

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、医療現場では防護服の不足が懸念されています。東京電力や関西電力など12の電力会社は政府の要請を受けて、原子力発電所などで作業する時に使用する放射線防護服約10万枚を無償で提供することを決めました。不足している防護服やマスクについてはトヨタ自動車やシャープなども支援に乗り出しています。経済産業省は、今後も医療現場に必要な物資を確保するため企業に働き掛けを続ける方針です。

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