今年1月から3月の実質GDP(国内総生産)成長率は年率マイナス3.4%と新型コロナウイルスの影響を大きく受けて2四半期連続のマイナス成長となりました。
今年1月から3月のGDPは実質でマイナス0.9%、年率に換算するとマイナス3.4%でした。新型コロナウイルスが1月下旬に中国で感染拡大したのをきっかけに中国人をはじめとした訪日外国人が減少し、その後、自動車などの輸出入に影響しました。3月は影響がさらに広がり、外食やサービス業が大幅に落ち込みました。4月以降はさらに大きな影響が見込まれていて、民間エコノミストらが公表した予測では4月から6月の年率換算でマイナス21%と戦後最大の落ち込みとなっています。
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