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東京株式市場では日経平均株価が3カ月半ぶりに2万3000円台を回復し、株価は「コロナショック」以前の水準に戻りつつあります。
8日午前の日経平均株価は先週末より212円高い、2万3075円で取引を終えています。株価は新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化した2月後半から急落し、3月には1万7000円を割り込みました。しかし、経済活動回復への期待や大規模な金融緩和や財政出動を受けて、株価はV字回復となっています。市場関係者は「金融市場はカネ余りの状態になっている」として、過熱感に警戒が強まりつつあります。
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