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梶山経済産業大臣は、今後10年の間に二酸化炭素を多く出す石炭火力発電所の9割近くの休止や廃止を検討すると表明しました。
梶山経済産業大臣:「少しでも(二酸化炭素の排出を)少なくしていくことが必要」
政府は国内の石炭火力発電所のうち二酸化炭素を多く出す効率の悪い114基について段階的に発電を抑え、2030年度までに100基程度の休止や廃止を電力会社に求める考えです。代わりに再生可能エネルギーや原子力を増やすことを模索しますが、送電線の利用で申し込みが早かった電力会社が優先され、後発の業者が制限されるルールを、再生可能エネルギーを事実上、優先するルールに見直す方針です。
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