“コロナ”の影響で百貨店に異変 売上10倍以上も[2020/10/02 18:32]

 東京では2日に196人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。こうしたなかで消費は回復傾向になり、マスクを中心に百貨店の売り場に変化が起きています。

 長引くコロナ禍に悩まされる日本。しかし、発表された先月の消費動向調査で消費者心理を表す指数は8月より3.4ポイントも上昇。果たして、消費者の購買意欲をかき立てた商品とはどんなものなのでしょうか。
 ピアスやイヤリングをしたうえにマスクを掛け、さらに人によってはイヤホンを付けたりするなど、混雑を極めるコロナ禍の“耳事情”。マスクを外そうとするとイヤリングが引っ掛かってしまい取れません。その点、耳に引っ掛けるタイプのイヤーカフだと全く引っ掛かりがなくスムーズです。消費の流れに影響しているのは「ウィズ・マスク」。サングラスの色にもその変化が表れていました。マスクに濃いめのサングラスだと全く表情が読み取れず怖い印象を与えることから、瞳の見える薄い色に買い替える人が増えているそうです。消費者のライフスタイルとともに売り方も変わります。
 人と接することなく短時間で買い物を済ませるため、マスクを自動販売機で販売。しかも場所は駅から一番近い入り口です。
 一方、意外な売り上げを見せているのは男性化粧品。リモート会議が増えるなか、男性も画面越しの“映え”を気にする人が多くなっているといいます。

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