「警備ロボット」「無人タクシー」 5Gで次々実用化[2020/11/05 11:46]

 次世代通信規格「5G」の高速で大きなデータをやり取りできる特徴を生かし、警備のできるロボットや自動運転のタクシーなど生活に役立つ技術が次々実用化されています。

 NTTドコモなどが開発した警備ロボットは、5G対応でほぼリアルタイムで遠隔操作できます。手や腕が備えられ、広範囲の移動や検温もできます。企業の受け付けなどでの導入を想定し、5日から提供が始まります。損害保険ジャパンやKDDIなどは5Gを利用した無人の自動運転タクシーで国内初となる公道での実証実験を始めました。実験を行うタクシーは5G回線を使って車のカメラから送られてくる映像を見て、車が自らルートを判断して目的地を目指します。データを蓄積することで今後、自動運転タクシーの事業化を目指します。

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