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10日の東京株式市場日経平均株価はニューヨーク市場での大幅な上昇を受けて値上がりし、29年ぶりに2万5000円を突破しました。東京証券取引所から報告です。
(経済部・宇田川真洋記者報告)
アメリカでワクチン開発への期待が高まり、ニューヨーク市場は大幅に値上がりしました。それを受けた東京でも日経平均株価がバブル期以来、29年ぶりの2万5000円台をつけています。
一般投資家:「私はバブルの世代ですから。そのぐらいまでまた景気良くなってくれれば」「まさか、コロナの時期にこんなに上がるとは予想していなくて、びっくり」
日経平均株価は9日より268円高い2万5108円で10日午前の取引を終えました。アメリカで民主党のバイデン候補が勝利宣言をしたのに加え、新型コロナウイルスのワクチン開発が進んだのを受けて9日、ニューヨーク株式市場ではダウ平均株価が一時、3万ドルに迫る大幅上昇となりました。
日本でも経済活動が活発化するとの期待から航空会社や鉄道株などを中心に多くの買いが入りました。一方で、巣ごもり需要で高値が続いていたITやゲーム関連銘柄には売りが出ています。
連日の高値に市場関係者からは「バブルになるリスクもある」と警戒する声も上がっています。
(C) CABLE NEWS NETWORK 2020
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