持続化給付金で支給ミス 個人事業主などに約5億円[2020/11/28 06:20]

 新型コロナウイルス対策で中小企業を支援する「持続化給付金」で、経済産業省は要件を満たさない個人事業主などに約5億円を誤って支給したことを明らかにしました。

 持続化給付金は売り上げが落ち込んだ中小企業などに最大200万円を支給するもので、9月以降「デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー」が業務を担っています。経産省は536件、約5億円がシステムの不具合により、要件を満たさない個人事業主などに誤って支給されたと発表しました。書類の不備を指摘された後でも特定の操作をすると、修正なしでも再申請できたことが原因だということです。今後、再び審査を行い、要件を満たさない場合、返還を求める方針です。

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