「洋服の青山」売場を大幅縮小 コンビニなど併設へ[2021/01/20 13:17]

 新型コロナウイルスの影響でスーツの売り上げが落ち込むなか、「洋服の青山」などを展開する青山商事が約400店舗の売り場面積を大幅に縮小することが分かりました。

 青山商事は、洋服の青山などスーツ専門店の6割にあたる約400店舗で売り場を抜本的に見直す方針を明らかにしました。

 売り場を3割程度減らし、飲食店やコンビニエンスストア、フィットネスジムなど全く別の業態の店を併設する店舗を増やします。

 また、青山商事は在庫を抱えないオーダースーツの販売に力を入れたり、人員を効率化するなど事業の立て直しを急いでいます。

 「クールビズ」に続き、新型コロナ対策の在宅勤務が増えたことでスーツ離れが加速し、紳士服は市場の縮小が進んでいます。

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