ビール各社 決算出そろう コロナで減収[2021/02/16 07:41]

 新型コロナウイルスの影響でビールメーカーの去年1年間の決算は、そろって減収となりました。

 ビール大手のキリン、アサヒ、サントリー、サッポロの去年1年間の決算がそろい、4社はそろって減収となりました。

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う飲食店の営業時間短縮や休業で主力の業務用ビールの販売が大幅に落ち込んだことが響きました。

 特にサッポロホールディングスは、直営する外食事業の売り上げ悪化も加わり、最終的な損益が160億円の赤字となりました。

年間の決算で最終赤字に陥るのは22年ぶりです。

 ビール各社はワクチンの普及により新型コロナの影響がやや改善されるとして、今年は増収増益を見込んでいます。

こんな記事も読まれています