経済

2021年3月1日 23:12

ファイザー社ワクチンー20度前後で保管OKに

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 超低温での保存が必要とされているファイザーのワクチンについてマイナス20度前後で保管することが3月1日から可能になりました。

 アメリカの製薬大手「ファイザー」が製造している新型コロナウイルスのワクチンはマイナス75度前後で保管する必要があるとされ、特殊な冷凍庫の確保が課題となっていました。
 ファイザーはマイナス25度から15度で保管した場合の安定性試験のデータを提出し、厚生労働省の所管で医薬品の審査にあたる医薬品医療機器総合機構から評価を受けました。

 その結果、マイナス20度前後であれば一般的な医療用冷凍庫での保管が最長2週間可能になりました。

 この場合、一度だけマイナス75度前後に戻してさらに保存することも可能だということです。

 アメリカのFDA(食品医薬品局)は先月25日同様の取り扱いができると規則を改定していました。

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