血液1滴で13種類のがん診断 東芝が実証試験[2021/03/19 18:44]

 1滴の血液で13種類のがんが診断できるということです。

 東芝は東京都内のクリニックと共同で血液1滴でがんを診断する実証試験を行います。

 体内にがん細胞がある時に分泌量が変化する「マイクロRNA」を検出する技術が使われます。

 膵臓(すいぞう)がんなど13種類のがんの診断ができます。

 約2時間で「ステージ0」の超早期のがんも見つけられるということです。

 まずは1000件の実証試験を行い、結果を踏まえて、将来的には検査料1件あたり2万円程度で事業化を目指しています。

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