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大手発電事業者「Jパワー(電源開発)」は山口県宇部市に計画していた石炭火力発電所の建設を採算が合わないことなどから断念すると発表しました。
Jパワーは2015年、宇部市に石炭火力発電所を新設する計画を発表し、2026年の稼働を目指していました。
しかし、西日本エリアの電力需要の伸びが今後、見込まれないうえ、再生可能エネルギーによる発電も増えていて、発電所を建設しても採算が合わないことなどから断念すると発表しました。
石炭火力は2019年度の日本の総発電量のうち32%を占めています。
世界的に脱炭素の流れが強まるなかで、東京ガスや中国電力なども石炭火力発電所の新設を断念しています。
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