温室効果ガスの削減目標を62%に 若者らが訴え[2021/04/22 20:57]

 22日夜から始まった世界40カ国が参加する気候変動サミットに合わせ、日本の若者らが政府に温室効果ガスの削減目標の大幅な引き上げを求めました。

 2030年度の温室効果ガス削減目標について菅総理大臣は22日夕方、2013年度と比べてそれまでの26%減から46%減に引き上げると表明しました。

 若者らは産業革命前からの気温の上昇を1.5度未満に抑えるというパリ協定の目標を達成するには2013年度と比べて最低でも62%の削減が必要だと訴えました。

 大学院生(23):「日本政府や企業は皆SDGsと言う割には全然、私たちの未来や地球のこと考えてない」

 高校生(17):「気候危機によって僕たちが大人になったころ、どういった状況になるか考えるとすごく怖い。声を上げない訳にはいかない」

 若者らによる訴えは東京のほか、全国67カ所で行われました。

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