緊急事態宣言延長でも… 通勤時間の人出減は少なめ[2021/05/13 11:46]

 新たに緊急事態宣言の対象となった地域や期間が延長された地域の12日の人出は、2週間前に比べて夜間は減少したものの、通勤時間帯の減少幅が少なかったことが分かりました。

 携帯電話の位置情報のデータによりますと、午後9時台の歓楽街の人出は2週間前と比べて新宿・歌舞伎町で26.5%、福岡・中州で23.4%、名古屋・栄で17.2%減少しました。

 一方、午前8時台の人出は東京・渋谷で7.5%、東京駅で3.5%、福岡・天神で12.9%、名古屋駅で14.5%の減少となりました。

 政府は出勤者の7割減を求めていますが、宣言の効果が十分に出ているとは言えない状況です。

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