“宣言”の緊張感薄れる?東京と大阪で人出増加傾向[2021/05/24 11:45]

 緊急事態宣言の対象が10の都道府県に拡大した23日の各地の人出はほとんどの地点で増加したことが分かりました。

 携帯電話の位置情報のデータによりますと、午後3時台の東京都心の人出は1週間前に比べて渋谷センター街で25.7%、原宿で24.3%、お台場で79.5%、代々木公園で2.6倍などほとんどの地点で大幅に増加しました。

 一方、緊急事態宣言の対象に加えられた沖縄の人出は那覇空港で19.5%減少しましたが、国際通りでは54.4%増加しました。

 大阪や京都の繁華街でも人出は10%以上増加していて、宣言に対する緊張感が薄れている実態が浮き彫りになりました。

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