「空飛ぶ車」日本初の屋外飛行 中国製で3000万円[2021/06/07 17:49]
「空飛ぶ車」の屋外での試験飛行が日本で初めて行われました。
空飛ぶ車は中国製の2人乗りで、飛行距離は最長で35キロ、価格は約3000万円です。
操作はすべて遠隔で行われ、人の輸送や瀬戸内海の島々への物資配達など様々な分野での活用が期待されています。
試験飛行を行った研究会「MASC」は2025年の大阪万博で人を乗せて運行することを目指します。
「空飛ぶ車」の屋外での試験飛行が日本で初めて行われました。
空飛ぶ車は中国製の2人乗りで、飛行距離は最長で35キロ、価格は約3000万円です。
操作はすべて遠隔で行われ、人の輸送や瀬戸内海の島々への物資配達など様々な分野での活用が期待されています。
試験飛行を行った研究会「MASC」は2025年の大阪万博で人を乗せて運行することを目指します。