宣言地域で軒並み人出増加 感染者減少傾向に影響か[2021/06/12 12:03]

 緊急事態宣言の期限まであと1週間余りとなった11日金曜夜の各地の人出は大半の地点で1週間前より増えていたことが分かりました。

 携帯電話の位置情報のデータによりますと、午後8時台の繁華街の人出は1週間前と比べて東京・渋谷センター街で25.5%、大阪・ミナミで13%、名古屋・栄で11.2%、福岡・中洲で16.4%増加しました。

 4週間前と比べても東京・新橋で13.6%、大阪・キタで41.9%など大半の地点で増加していました。

 緊急事態宣言対象地域での新規感染者は減少傾向が続いていますが、専門家からは人出の影響で増加に転じる可能性が指摘されています。

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