重度の障害者が分身ロボでカフェ店員に[2021/06/21 17:44]

 重い障害を持つ人が働く常設のカフェがオープンです。

 分身ロボを操縦、カフェ店員・こーきさん:「こちらからドリンクをお選び下さい」

 「世界ALS(筋萎縮性側索硬化症)デー」の21日、オープンしたカフェは重い障害や難病を持つ人が自宅や病院にいながら店員として働きます。

 50人の店員は交代で分身ロボットを遠隔操作してコーヒーを入れたり、接客、配膳などを行います。

 分身ロボを操縦、ALS患者・みかちゃん:「誰かの夢につながるようバトンをつなげていけるように、そんなカフェにしていきたい」

 このような分身ロボットカフェはこれまでに4回期間限定で運営されましたが、今回、店員の安定的な雇用のため初めて常設での営業に踏み切ったということです。

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