新500円硬貨の打ち初め式“2色構造”で偽造防止強化[2021/06/21 17:42]

 新しい500円硬貨の打初め式が行われました。

 500円硬貨のデザインの変更は2000年以来2回目で、3代目となります。

 図柄は今のものとほぼ同じですが、新たな材料を加えることで2色構造を初めて取り入れ、縁のギザギザの一部を異なる形状にするなど、偽造防止の効果を高めています。

 日銀から民間の金融機関を通して市中に出回るのは11月ごろで、今年度は約2億枚の発行を予定しています。

 現在、500円硬貨は50億枚ほど流通していて、大半が新しい硬貨に替わるのには、相当な時間がかかるとみられています。

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