「和食」や「中華」の店から「うなぎ店」に衣替えしました。
全国で飲食店を展開している「際コーポレーション」は、去年から12店舗で和食や中華料理の店舗から「うなぎ店」に順次、業態転換しています。
新型コロナウイルスの感染拡大で営業が厳しくなったため、衣替えを決めました。
うなぎは、酒がなくても楽しむことができ、持ち帰りにも向いているということです。
にょろ助マネージャー・藍葉信之さん:「コロナの時期で非常に、うなぎ業態は評判も良く、固定客もつき、今のところ順調に店舗も変化しています」
うなぎ店に変わってから売り上げは好調で、土用の丑(うし)の日を前に予約も順調だということです。
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