経済

2021年7月29日 17:25

夏休みで子どもの事故増 電気ポットなど使用に注意

広告
1

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛で、夏休みを家の中で過ごす子どもが巻き込まれる事故に注意が必要です。

 NITE(製品評価技術基盤機構)によりますと、2016年から2020年の間、12歳以下の子どもが電気ポットなどの製品に絡んでけがをした事故は81件でした。

 特に2020年は前の年に比べて約1.6倍に増え、過去5年間で最も多かったということです。

 保護者が目を離した隙に子どもが電気ポットの電源コードを引っ張って湯をかぶるなど、やけどの事故が全体の約4割を占めています。

 ウォーターサーバーやスチーム式加湿機能が付いた空気清浄機、コイン型リチウム電池の誤飲などによるやけども報告されています。

 NITEは新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛や夏休みに入って子どもが家の中で過ごす時間が増えていることから、注意を呼び掛けています。

広告