カレー以外にも様々!インドの知られざる“国民食”[2021/09/17 13:28]

ちまたで話題の“ちょっといーな”情報を、日替わりで紹介する「新井恵理那のあら、いーな!」。

17日のテーマは「まるで旅行気分!海外食品専門店 インド編」です。

世界第2位の人口を誇るインド。と言えば、思い浮かべるのはやっぱりカレーですが、実はそれ以外にも様々な絶品グルメがあるのです。

知られざるインドを求めてやって来たのは、台東区蔵前にある食品店「アンビカショップ」。インド人の社長、ヒンガル・ニッティンさんが案内してくれます。

店内には、インドの食品がなんと1000種類もあります。特に目に付くのは、インド料理店の人も買いに来る、多くのスパイス。「スパイスだけで200種類以上扱っている」といいます。

さらに、インドのスナック菓子や紅茶まで。今回は、その中からおすすめ商品を3つ紹介します。

■知られざる国民食「ビリヤニ」

まずは、意外と知られていない国民食です。

「ビリヤニ」という料理のレトルト食品。ビリヤニは、お祝い事や屋台で食べられるカレー味の炊き込みご飯です。

しかし、「ビリヤニは作るのがすごく難しい」といいます。なぜ難しいのかというと、お米とカレーを交互に重ねて蒸すため、時間と手間が掛かるからなのです。

でも、この商品は、袋の中がしっかり3層になっています。あとは、レンジか湯煎(ゆせん)で温め、皿に盛れば、本格ビリヤニの完成です。

カレーには、15種類以上のスパイス。そして、お米は香りが高く、細長いインド産のバスマティライスを使用しています。

スパイスがフワッと一気に広がります。タマネギやトマトなど、野菜のうまみもすごいです。こんなにおいしいインド料理が、まだ隠れていたのですね!

■フルーツにも!?“万能スパイス”

続いては、インドの食卓に欠かせない万能スパイス「チャットマサラ」です。

見た目は、コショウのようですが、チャットマサラには、黒コショウやクミンなどのスパイスの他、熟していないマンゴーやザクロなど酸味の強い食材も入っているそうです。

「インドでは色々な料理に使う。パンやサラダの上にもかける」といいます。中でも、フルーツにかけるのが定番だというのです。一体、どんな味になるのでしょうか。

パッと酸味が広がり、後からジュワッとフルーツの甘さもあります。スイカに塩をかけて食べると、スイカが甘くなるのと同じですね!フルーツがよりおいしく食べられます。

■世界一甘い!?「グラブジャムン」

最後は、「グラブジャムン」という缶詰に入ったお菓子です。

缶詰の中から出てきた丸いものは、インド版のドーナツ。そして、浸っている液体は甘いシロップ。グラブジャムンは、“世界一甘いお菓子”とまで言われていて、かむと中からジュワッとシロップが出てきます。

さらに、社長いわく「バニラアイス」を一緒に食べると、極上の味になるそうです。

シロップの甘さとアイスクリームの甘さが、お互い引き立て合って広がります。デザートとして、完成されています!

(「グッド!モーニング」2021年9月17日放送分より)

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