マイナンバーカードが保険証に 対応は1割未満[2021/10/20 11:52]

 20日からマイナンバーカードの健康保険証としての利用が本格的に始まりました。ただ、実際に使える病院などは全体の1割未満です。

 患者は医療機関にある情報を読み取る装置にマイナンバーカードを置き、顔認証を行うと本人確認ができ、使用している薬や健康診断の結果などを医師が閲覧できるようになります。

 また、利用者は就職や転職、引っ越しなどをした際もそのまま保険証の代わりに使えて、専用のウェブサイトで自身の薬剤情報や医療費の確認ができるなどのメリットがあります。

 ただ、システムの導入が完了している医療機関や薬局は全体の7.9%にとどまっています。

 政府は、導入費用の補助などを行い、普及を促進する方針です。

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