「GoTo」は閑散期に実施を 経済同友会が提言[2021/10/21 20:00]

 企業経営者からなる団体「経済同友会」はコロナ後の観光産業の再生に向け、「GoToキャンペーン」について閑散期を中心に実施することなどを提言しました。

 経済同友会は政府に対し、GoToキャンペーンについて繁忙期である年末年始を避け、春休みや大型連休は割引率を下げて閑散期に重点的に実施するよう提言しました。

 また、観光のデジタル化のため、資金面の助成と専門知識のある人材の登用や派遣体制の構築を求めています。

 一方、提言は宿泊や観光施設、飲食などの業界に対し、予約や会計などをすべてスマートフォンでできるようデジタル化を進めるよう求めました。

 また、どの施設が混んでいて、どこが空いているかリアルタイムで把握できるシステムの普及を目指すよう提案しています。

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