大手商社7社とも今年度の利益予想を上方修正[2021/11/05 22:33]

 大手商社7社の中間決算が出そろい、7社すべてが今年度の最終利益の予想を上方修正し、6社が過去最高になるとの見通しを示しました。

 伊藤忠商事・石井敬太社長:「絶好調の歴史的な上期決算となりました」

 大手商社の今年4月から9月までの決算は、7社すべてで今年度の最終利益の予想を上方修正しました。

 各社とも新型コロナウイルスの影響で落ち込んだ経済活動の再開に伴って鉄鉱石や銅、石炭などの資源価格が上昇したことや自動車や食品など資源以外の事業も好調だったとしています。

 また、双日を除く6社で過去最高の利益を予想していて、伊藤忠商事、三菱商事、三井物産の3社は商社では初めてとなる7000億円台を見込んでいます。

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