プラネタリウム貸し切りも!“体験型”ふるさと納税[2021/12/02 13:25]

ちまたで話題の“ちょっといーな”情報を紹介する「新井恵理那のあら、いーな!」。

2日のテーマは「“体験型”ふるさと納税」です。

今年分の締め切り迫る「ふるさと納税」。そもそも、ふるさと納税とは、自治体を選び、応援や支援として寄付できる制度で、その地域ならではの返礼を受けられるのも魅力です。

ふるさとチョイス広報・田中絵里香さんに今年の傾向を聞いてみると、「最近、コロナが収まってきたことで、せっかくなら、地域に行って、『応援しよう』という動きがある。ここ最近、体験型のお礼の品も(申し込みが)伸びつつあります」と話します。

体験型とは…?「実際に、寄付した地域に行って、アクティビティーを楽しんだり、宿泊をしたりなど、様々な体験ができるお礼の品になっています」といいます。

今回は、そんな“体験型”ふるさと納税。見て、味わって、楽しめる!ふるさと納税の返礼品を、寄付金額別に紹介します。

■5万円〜 プラネタリウム貸し切りも!

まずは、「5万円以上」の寄付で体験ができる、兵庫県の西脇市の返礼品です。

西脇市は、兵庫県のほぼ中心にあり、東経135度、北緯35度の「日本のへそ」に位置しています。そして、神戸ビーフとなる「黒田庄和牛」の生産が盛んな市です。

そんな西脇市が、地元の味ときれいな星の場所を知ってほしいという思いから、イチオシの体験プランは「天文台貸し切り&黒田庄和牛が楽しめるホテル宿泊」です。

西脇市にある、巨大な望遠鏡がある天文台を有する「テラドーム」という科学館をなんと、貸し切りにすることができます。

そこにある81センチの巨大反射望遠鏡で、星を見たり、プラネタリウムを楽しめたりする、ということです

プラネタリウムを貸し切れるなんて、ドラマの世界みたい。ロマンチックで良いですよね!

さらに、宿泊できるのは、市内にある「西脇ロイヤルホテル」で、夕食には黒田庄和牛を使ったコース料理が食べられます。

もう至れり尽くせりですよね!

■1万7000円〜 “古き良き日本”を!

続いては、「1万7000円以上」の寄付で体験ができる返礼品です。

国土交通省の調査によりますと、3年連続で水質日本一の「仁淀川」が流れる、人口が5000人ほどの町、高知県の越知町です。

ここで体験できるのは、越知町の宿泊施設「ゲストハウス縁-en-」に宿泊できるプランです。

昔ながらの自然がいまだに残っている越知町。この町に数少ない宿泊施設として作られたゲストハウスには、五右衛門風呂を楽しめたりと、古き良き日本を感じられる設備があります。

まさに、自然そのままたっぷり楽しみながら、宿泊ができる魅力的なプランとなっています。

空気もきっと、水もきっとおいしいでしょうし、癒やされそうですね!

ちなみに、このプランは、有効期限がないので、寄付したら、自分の好きなタイミング、時間がある時に行くことができるところも、うれしいポイントとなっています。

■1万円〜 “重要文化財”で食事!

最後は、宿泊はできない、ごはんだけでも良いという人にオススメなのが、「1万円以上」寄付のプランです。

福井県坂井市は、景勝地で有名な「東尋坊」や、「コシヒカリ」のふるさとでも有名な市です。

国の重要文化財にも指定されている、福井県最古の民家「千古の家」で食事を食べられます。手打ちのそばをはじめ、地元の食材をふんだんに使った「極み膳」を楽しむことができます。

食事でおなかも満たされますし、その市や町のことを知ることができるというのは、食育にもなりますね!

また、体験型のふるさと納税は、関東近辺でも楽しむことができます。

例えば、群馬県前橋市では、鉄道を運転できるプラン。また、東京・墨田区には、江戸切子が作れるプランなどがあるので、ちょっと遠出が難しいという人にはこういったプランもオススメかもしれません。

(「グッド!モーニング」2021年12月2日放送分より)

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