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今年1年間の企業の倒産件数は歴史的な低い水準にとどまる可能性が高い一方、倒産リスクを抱えた企業はリーマンショック並みの高い水準に増えています。
帝国データバンクは8日、今年1年間の倒産件数が55年ぶりに6000件を下回る可能性が高いという分析を明らかにしました。
コロナ禍で経済が悪化するなか、政府の資金繰り支援や超低金利を背景にした銀行の低利融資などで倒産を回避するケースが増えたためです。
一方で、財務が悪化し、破綻が懸念される企業が30万社を超える可能性があります。
倒産リスクを示す指数が急激に高まり、リーマンショックの後の状況と並ぶ水準になっています。
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