サンマ記録的不漁続く 3年連続で過去最低の見込み[2021/12/13 11:41]

 全国のサンマの水揚げ量が、今年も過去最低を更新する見込みとなりました。

 サンマの漁業組合が発表した統計によりますと、今年の全国のサンマの水揚げ量は1万7899トンで、過去最低だった前の年の同じ時期より34%減少しました。

 北海道根室市の花咲港で去年より2割増加したものの、道内のほかの漁港や東北・三陸地方の漁獲量は、軒並み低調でした。

 サンマ漁は終盤に入っていることから、3年連続で過去最低となることが確実な情勢です。

 供給量が減ったことで、全国の10キロあたりの単価は6240円で、前の年と比べて26%高くなっています。

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