自動車大手 国内生産減少 トヨタは45年ぶり低水準[2022/04/27 16:00]

 自動車大手の2021年度の国内生産台数は8社のうち7社で減少し、トヨタ自動車は45年ぶりの低い水準だったことが分かりました。

 自動車大手8社の昨年度の国内生産台数は前の年度と比べて6.8%少ない709万台余りでした。

 新型コロナや半導体不足の影響で三菱自動車を除く7社で減少しました。

 トヨタは5.4%少ない276万843台で1976年度以来、45年ぶりの低い水準でした。

 先月の仕入れ先のシステム障害や福島沖の地震による工場の稼働停止も響きました。

 一方で、トヨタの世界全体での生産台数は高まる需要や海外の生産体制強化によっておよそ857万台となり、3年ぶりに前の年を上回りました。

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