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政府はマイナンバーカードを健康保険証として使う「マイナ保険証」の普及を進め、健康保険証の原則廃止を検討していることが分かりました。
マイナ保険証は去年10月から導入が始まり、処方された薬や医療費の閲覧などができ、ゆくゆくは医療費の削減につながるとされています。
政府関係者によりますと、来月取りまとめる「骨太の方針」にマイナ保険証の利用を促すことで将来的に健康保険証の原則廃止を目指すことを盛り込む方向で検討しているということです。
また、2024年度にも保険証を発行するかを選べる制度の導入を検討しているほか、先月新たに設けられたマイナ保険証を使用した際の加算措置も見直しに向けた調整が進められています。
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