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塩野義製薬は開発中の新型コロナウイルスの飲み薬「ゾコーバ」について、最終段階の治験で効果を確認したと発表しました。
塩野義製薬は軽症者や中等症患者向けの最終段階の治験で、オミクロン株に特徴的な喉の痛みや倦怠(けんたい)感など5つの症状が消えるまでの時間を偽薬を投与した人に比べて約24時間、短縮できたと発表しました。
ゾコーバを巡っては、7月に厚生労働省の専門部会が「症状の改善が示されていない」などとして緊急承認を見送っています。
今後、今回の結果を踏まえて改めて審議される見通しです。
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