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三菱商事は販売した天然ガスなどの使用に伴うCO2の排出量について、総合商社では初めて全ての事業の数値を開示すると発表しました。
三菱商事によりますと、新たに開示するのは自社以外の取引先などが排出するCO2である「スコープ3」のうち、販売した製品を顧客が使用する際に出る「カテゴリー11」の排出量です。
2021年度の排出量は合わせて3.8億トンで、そのうち天然ガス事業や金属資源事業、産業インフラ事業の排出が多かったということです。
会社全体の数値を開示するのは、総合商社としては初めてとなります。
中西勝也社長は「特に排出量が多い重要な指標で透明性を高くする」と述べ、今後、CO2削減に向けて販売先など幅広いパートナーと協力していく方針を明らかにしました。
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