住信SBIネット銀行 ネット銀行で初の東証上場[2023/03/29 18:02]

 欧米の金融不安が残るなか、住信SBIネット銀行がインターネット専業の銀行として初めて東京証券取引所に株式を上場しました。

 東証スタンダード市場に上場した住信SBIネット銀行は審査にAI(人工知能)を活用した住宅ローンや異業種に預金や決済などの銀行機能を提供するサービスを強みとしています。

 口座数はおよそ600万、預金残高は8兆円余りです。

 ネット銀行では初めての上場となり、欧米の金融不安が残るなか、初値は1222円と売り出し価格の1200円を上回りました。

 自らの店舗を持たないネット銀行は手数料などのコストが比較的低く、スマホなどで取引を完結できることから個人や企業の利用が広がっています。

 帝国データバンクの調査ではおよそ3割【28%】の企業がネット銀行と取引しています。

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