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サンマの漁獲量は、2008年の35.5万トンをピークに2021年には2万トンまで減り、1950年以降、過去最低を更新しています。
水産研究・教育機構の調査結果によりますと、地球温暖化などで北から流れてきていた親潮が北海道の東沖に到達しなくなったうえ、餌(えさ)となるプランクトンが減少していました。
また、黒潮の変化で稚魚が生育条件の良い海域にたどり着けず、十分に成長できなくなっていることも新たに分かったということです。
今後は、サンマを遺伝子レベルで調査するなど、新たな技術を活用し、生体変化の原因究明を進めたいとしています。
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